浜松セミナー 終りに。
色々とためになったセミナーでした。
そしてあっという間でもありました。
まだ完全には把握し切れていない理論や考え方ありますが、もっともっと勉強したくなるような気にさせてくれたのも、今回の大きな収穫です。
また会える日を楽しみに、皆と連絡先の交換をして帰路に。
帰りも当然新幹線なんて使いませんから長旅やね。
浜松でウナギも食べれましたし、後はお土産にうなぎパイです。
夜のお菓子というキャッチフレーズで有名なうなぎパイ。
でも今はそれよりもさらにグレードアップしたのがあるんだそうです。
ずばり、真夜中のお菓子うなぎパイV・S・O・P・。
なんかやたらゴージャスな感じがしますが、その分値段もゴージャス。
でもこのうなぎパイ、なんで夜のお菓子なんてフレーズが付いているのかと言うと、夜、家族団らんの時に楽しかった旅の思い出を語りながら食べて欲しいという願いを込めてなんだそうです。
決してアダルティなムーディな意味があるわけではない!とのことですが。
んじゃこの真夜中のお菓子はどうなんでしょうね。
真夜中と銘打ち、しかもお酒入りということは、子供は抜きにして大人同士でということでしょうか。
味は中々に美味しかったです。
やはりお土産と言えば、北海道の『白い恋人』、長崎の『カステラ』、浜松の『うなぎパイ』といわれるだけあって、新しいけど、どこか懐かしい感じがして。
もう少しお酒効いてても良かったかも。
誰かが浜松に行ったらこれをお土産に頼もうと思うくらい。