明日目がさめたら

 言いたいことはいっぱいあるんだけどさ、
 兎に角、人身事故、ま、つまり身投げですか?
 するな!とは言いません。
 しないで済むならそれに越したことはないんですけど。
 ま、人間なんて放っておいても、いつかこの世とオサラバするんですから、生きる死ぬなんて言うのは自然に任せておけばいい。
 敬愛するリチャードバック先生も言ってました。
 朝起きて自分が生きているとしたら、それは生きる資格があるってことなんですって。

 ま、取りようによってはこの言葉は結構過激にも取れますが、そんな曲解はしたくないので。
 兎に角さ、死ぬ最後の瞬間まで生きてりゃいいのにね。
 
 でも、どうしても死にたいなら私利用している電車の路線を選ばないで、もしくは帰った後にしてもらえないものかな…
 電車の中で待たされること……分。
 つい色んな事考えてしまって。