ノッティングヒル・カーニバル 続き。
幾人もの警察官も混じって、道の端へと見物人を誘導してパレードの通れるスペースを確保。
柵でも作ってその前に警備員を並べればよさそうなのですが、それをやってしまいますと今度は見物人のいるスペースが狭くなりすぎて、身動き出来なくなってしまうからでしょう。
何もこんな狭い道を周回コースにしなくても、と思うのですが。
でもお陰でとても間近で見物出来ますし、多くの人がパレードをしている人と一緒に記念写真を撮ることも出来ます。
なんせこのパレード少し進んでは止まっての繰り返しですから。
カーニバルと言えばこの無駄に派手な衣装ですね。着るだけならいいのですが動くのはちょっチ疲れそう。でも皆始終笑顔でした。
パレードしている人も、もう何周したことやら、流石に大分疲れてきたみたいです。
オツカレサマでした。
でもやはり一番疲れたのはこの方達でしょうね。
何のトラブルにも遭わず、楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。