成人の日って言う考え方は日本しかないのかな?
たとえあっても最近の成人の日なんて日本のあちこちで馬鹿騒ぎが
ある日ってかんじかもしれませんが。
気がついたら更新サボって一週間。
もう一月も半分終わってしまいました。
私の行っている学校、年末は試験で終わり年始は試験で始まるという
なんとも嫌なカリキュラムで。
イベントごとの多い冬休み、普段だってしてないのに
するわけないじゃんって威張ってどうする私よ。
ところでロンドンは一応水道の水飲めるということになっているのですが
やはり私はミネラルウォーターを買っています。
日本にいた頃はいつも『ビッテル』を飲んでいました。
『エビアン』はどうも飲んでて引っかかるような感じがして
あまり好きではなかったのです。
ところがこちらで生活するようになったら
今度は『ビッテル』の方が飲んでて飲みにくく感じられる様になってしまい
ずっと『エビアン』しか飲んでいません。
友人に聞いたところやはり同じようにこちらへ来てから『エビアン』
を飲むようになったと聞きました。
身体の中の水が日本にいた頃は軟水だったので軟水である『ビッテル』
を抵抗なく飲めたのに対して、英国は硬水だから私自身の身体の中の
水も硬水になってしまったので今度は逆に硬水である『エビアン』を
飲めるようになったのかもしれません。
たかが水といえどもされど水。
これなくては生きていけないのですから環境によって
身体がそこの水に合うように変化しても
不思議はないわけです。
まあ根拠ないので何とも言えないのですが。